2008年12月5日金曜日

【思索】“好きこそ物の上手なれ”ですね



銀座・伊東屋 万年筆売り場の方の愛用文具 - [ステーショナリー]All About

 この記事では万年筆売り場を担当されている方の万年筆談義と、自身のモノへの思いがインタビュー記事として紹介されています。

 思えば、自分がやりたいと思うことが必ずしも職業にできるわけではないわけで、好きな物と仕事とは別々に分けてしまうことは往々にしてあるのです。それを両立させるには、おそらく自分の中でよほどはっきりと「これが好きなんだ」と思い切るより他はない。
 
 糸井重里さんの『思い出したら、思い出になった。』(ほぼ日ブックス)のなかには、